レアワイン&モルトウィスキーのお店 熊本「閃屋(ひらめきや)」

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猫恋し

いつも猫が甘えてそれこそ、猫なで声で周りに付きまとわれるかみさんを、あんなに甘やかしているから猫に付け込まれていると勝手に自分に言い聞かせている
ほんとは、ねたんでいる。
ワシは身勝手でそれこそ猫以上に暇を持て余している時に猫がいれば遊べるのにと考えるが、猫はそんな時は一休みして寝ていたいもので、爺が新聞を読んだり、ニュースを観ていたい時に猫は遊んで欲しいのだ。
その点かみさんは偉い。偉すぎる。どんなに眠りもけていてもベッドの周りで猫が人亡き知れば返事をして、二鳴きすれば手を差し伸べる。
ワシは死んだふりしてるので、猫様の評価は歴然だ。
爺が死んでも猫はきっと泣かない。鳴くかもしれないがきっと泣かない。
かみさんが死んだら、全匹、追腹で一緒にあの世に行く事だろう。
でもかみさんは100まで生きるのでねこもしっぽが7本にばけて、やはり早々と死ぬのはこのわしか。
最近の冷え込みで猫は炬燵が恋しいという。
ワシは猫ちゃんが膝に乗ってきてほしいがそうはいかないのである。
捕まえてきても、猫の横に寝そべっても逃げてゆく。
こうなれば腕ずくで一緒に朝までゴロリん計画だ。
これは虐待かな、過剰な愛は、止めとく事にしよう。    ひねもす、爺